本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
Matcher(マッチャー)は怪しい?実際に使って分かった本音
就活中、OB訪問したいけど大学のキャリアセンター経由だと枠が少なかったり、希望の企業が見つからなかったりして困りますよね。「Matcher(マッチャー)」というアプリ、最近よく耳にするけど、正直『いきなり知らない社会人と会うのって怪しくない?』と不安に思う人も多いはず。

結論から言うと、Matcherは『正しい使い方を知っていれば最強の就活ツール』ですが、手放しで安全とは言い切れない側面もあります。私自身、最初は警戒していましたが、実際に使ってみると就活の解像度が劇的に上がりました。今回は、良い面も悪い面も包み隠さず本音でレビューします。
ぶっちゃけた話、Matcherは「就活版のメルカリ」みたいな感じで、学生が自分の「悩み」という商品を出す代わりに、社会人が「経験談」という対価を支払ってくれる仕組みです。これまでは大学の先輩や教授に頼るしかなかったOB訪問のハードルを、アプリ一つで一気に下げてくれた功績はデカいですね。

Matcherのメリットとデメリットを正直に比較
実際に使ってみて「これは助かる!」と思った点と、「ここはちょっと……」とモヤモヤした点を正直に書きますね。
- 採用に関係なく、純粋な現場のリアルな話が聞ける:人事の建前じゃない「ぶっちゃけ残業どうなの?」「社内の雰囲気は?」みたいな話が聞けるのはマジで貴重。
- 地方にいても、オンラインで全国の社会人と繋がれる:わざわざ交通費をかけて東京まで行く必要がないのは、金欠な学生にとって地味に神機能。
- ES添削や面接練習など、具体的なフィードバックがもらえる:一人で悩んでたESも、プロの視点が入るだけで見違えるほど良くなります。
- 自分の就活の軸を深めるきっかけになる:いろんな職種の人の話を聞くと、「あ、自分はこういう働き方がしたいんだ」って気づく瞬間があるんですよね。
- 社会人によっては返信が遅い、または返ってこないことがある:これ、最初はショック受けますが日常茶飯事です。向こうも仕事で忙しいので。
- ごく一部だが、モラルの低い人や勧誘目的の人が混ざっている:正直、これが一番のデメリット。ネットワークビジネスの勧誘とか、ごく稀に遭遇することがあります。
- プロフィール情報がすべて正しいとは限らない:学歴や社名を偽ることはシステム上難しいですが、盛っている人はゼロではありません。

Matcherのイマイチな評判は本当?対策を伝授
ネットで「危ない」「出会い目的」といった声を見るたび、「まあ、分からなくもないな」と思うのが正直なところ。知らない人とSNSでつながるわけですからね。でも、自衛さえしっかりしていれば、被害を未然に防ぐのは簡単です。
1. カフェなど公共の場以外では会わない
「個室の居酒屋で話そうよ」とか「会社まで来て」と言われたら、丁重にお断りしましょう。基本的に、誰かの目がある日中のカフェや、Zoom等のオンライン通話だけで十分です。自分の身は自分で守る。これ鉄則です。
2. 勧誘を感じたら即ブロック
話の途中で「最近、副業で稼いでて〜」とか「意識高い系のセミナーがあるんだけど」みたいな流れになったら、即座に終了してください。Matcherには通報機能があるので、怪しいと思ったら迷わず運営に報告しましょう。運営側もかなり厳しく取り締まっているので、放置されているわけではありません。
3. 相手のプロフィールを鵜呑みにしない
「大手企業勤務」という肩書きだけで信用しすぎないこと。相手のSNSアカウントがあれば軽くチェックしたり、話の内容に矛盾がないか、あるいは「この人、本当にその業界のこと詳しいのかな?」と冷静に観察する目を持つことが重要です。
Matcherの使い方はこれだけでOK
登録から訪問までの手順はシンプルです。スマホ一つで完結します。
- STEP1:アプリをダウンロードし、プロフィールを充実させる(ここが一番大事!)
- STEP2:検索機能で興味のある企業や職種の社会人を探す
- STEP3:相談したい内容を添えてリクエストを送る
- STEP4:チャットで日程調整して訪問(またはオンライン)
- STEP5:終わったらお礼のメッセージを送る
特にプロフィールはサボらないでください。「なんとなく相談したい」だと社会人もスルーしたくなります。「なぜその人に聞きたいのか」「今どんな悩みがあるのか」を具体的に書くと、返信率がぐっと上がります。例えば、「御社の〇〇という事業に興味があり、特に営業職のリアルなやりがいについて伺いたいです」くらい具体的に書くと、社会人も「お、こいつ本気だな」と思って返信してくれやすいですよ。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 利用料金 | 完全無料 |
| 主な目的 | OB訪問・キャリア相談 |
| 対象者 | 全学生 |
| 安全性 | 〇(ただし自衛は必須) |
向いている人・向いていない人
- おすすめな人:就活の軸が定まらない人、ESをブラッシュアップしたい人、志望企業のリアルな雰囲気を知りたい人
- 向かない人:すべてお膳立てしてほしい人、対面でのコミュニケーションが極端に苦手な人、リスク管理を一切したくない人
特に「全部無料で教えてくれるんでしょ?」という受け身すぎる姿勢だと、社会人側もモチベーションが上がりません。「教えてもらう」んじゃなくて「自分のキャリアのために情報を取りに行く」という意識を持つと、Matcherは最高の武器になります。
よくある質問
Matcherは本当に無料で使えますか?
はい、学生側は完全に無料です。社会人側もボランティア精神や、将来の優秀な学生と出会う目的で登録しているため、金銭のやり取りは一切発生しません。
出会い目的の人はいませんか?
運営によるパトロールは強化されていますが、残念ながらゼロとは言い切れません。万が一不適切な勧誘や出会い目的の人に当たった場合は、即座に通報してブロックしてください。それだけで被害は防げます。
社会人から返信が来ないことはありますか?
あります。社会人は本業の合間に対応しているため、忙しくて見落とされたり、募集を締め切っていたりする場合も多いです。返信を待つだけでなく、複数の社会人に送るのがコツです。3人に送って1人返ってきたらラッキー、くらいの気持ちでいるのがちょうどいいですよ。


コメント